新入社員が畑で学んだ、生産者の想い。仙台産レタスを料理長とともに一皿へ

宮城県の温泉リゾート「一の坊グループ」(本社:仙台市青葉区花京院)は、東北の食材の魅力発信と、料理を通じて生産者の想いをお客様に届ける取り組み「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」を行っています。
2026年5月18日(月)、料理長・料理人・新入社員がレストランの朝食で提供している葉物野菜を育てるしばさき農園(仙台市若林区)を訪問しました。現地で得た気づきをもとに、採れたて野菜の魅力を活かした一皿をお客様へお届けします。
背景・目的
宮城県をはじめ東北には、豊かな自然の中で育まれた多様な食材と、それを支える生産者の文化があります。一の坊グループでは、生産者を訪ね、食材が育つ環境やその背景にある想いに触れることで、その価値をより深く理解し、お客様へ伝える取り組みを行っています。
「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」は、料理人自らが生産地に足を運び、目利きした食材を料理として提供することで、生産者とお客様をつなぐ活動です。グループの垣根を越えて定期的に実施し、食材の魅力だけでなく、その背景にあるストーリーまで含めた“食体験”の創出を目指しています。


しばさき農園訪問レポート
しばさき農園は、広大な田園風景が広がる六郷地区でご夫妻が営む農園です。米づくりと並び野菜生産も盛んな地域で、レタスなどの葉物野菜を育てています。
訪問した際にご夫妻が手がけていたのは、グリーンカール、サニーレタスのほか、フリルレタス、ハンサムグリーン、オークレタスなど。毎日安定した品質で届けられるよう、毎週欠かさず種まきと苗づくりを行い、一株ずつ丁寧に手植えしています。
特に植え付け後の3~4日間は、ご主人が毎日手作業で水やりを行うなど、鮮度と品質を守るため細やかな手間を惜しみません。収穫された野菜はその日のうちに仙台市場へ出荷され、新鮮な状態で届けられています。






ホテル朝食でいただく、畑の恵み
松島一の坊とゆづくしSalon一の坊では、しばさき農園の葉物野菜を朝食で提供しています。丁寧に育てられたみずみずしいリーフレタスを、料理長特製のドレッシングとともにお楽しみいただけます。※仕入れ状況により内容が変更となる場合があります。
