2022.04.14
- 藤田喬平ガラス美術館
【藤田喬平ガラス美術館】ふわり、こころも踊る「tamaki niime-夏色のショールと装い2022-」
東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』に触れて、その心地よさを体験!【開催期間:4月25日(月)~5月8日(日)】
宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)では、2022年4月25日(月)~5月8日(日)の期間【tamaki niime-夏色のショールと装い2022-】を開催いたします。
兵庫県西脇市の地場産業である播州織の手法で独自の作品を生み出している『tamaki niime』。
低速で時間をかけて織り上げることで、空気を含んだやわらかな風合いと肌触りのショールやウェアが生まれます。それらはすべて配色や柄が異なる1点物。東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』のファッションアイテムに直接触れて購入できる貴重な機会。
「色とりどり ひとつしかない作品たち」に出会いに、ぜひお越しください。
NEWSCASTでの紹介はこちらから
宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)では、2022年4月25日(月)~5月8日(日)の期間【tamaki niime-夏色のショールと装い2022-】を開催いたします。
兵庫県西脇市の地場産業である播州織の手法で独自の作品を生み出している『tamaki niime』。
低速で時間をかけて織り上げることで、空気を含んだやわらかな風合いと肌触りのショールやウェアが生まれます。それらはすべて配色や柄が異なる1点物。東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』のファッションアイテムに直接触れて購入できる貴重な機会。
「色とりどり ひとつしかない作品たち」に出会いに、ぜひお越しください。
NEWSCASTでの紹介はこちらから