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2024.10.22

  • 藤田喬平ガラス美術館

日本三景・松島で福&金運を招く!20名の作家が参加する「ガラスのお正月展2025」開催|期間:10月25日(金)~2025年1月6日(月)

宮城県「株式会社一の坊(イチノボウ)」グループ(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)が運営する宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館では、10月25日(金)~2025年1月6日(月)の期間【ガラスのお正月展2025】を開催いたします。

日本各地の作家総勢20名の世界に一つの一点もの作品が一堂に揃い、すべての展示作品は実際にご購入いただくことも可能です。

​新年に向けて、新しいものを暮らしに取り入れると縁起が良く、福を招くと言われています。
「蛇を見ると金運が上がる」「お金が身(巳)につく」など、蛇はお金と縁が深く、特に白い蛇は幸運の象徴とされ「幸運」「金運」「成長運」を上げるほか、不老長寿や子孫繁栄、家族の平和をもたらすとされます。

2025年の干支である巳のオブジェや、毎年大人気のガラスの鏡餅、新年の食卓を彩る箸置きなど、自分用にも、贈り物にもぴったりのアイテムが期間中はずらりと並びます。手のひらサイズの作品が多いので、日常生活に縁起物を気軽に取り入れてみませんか。

ニュースリリースPDFはこちらから

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藤田喬平ガラス美術館公式サイト