食事

Dining

自由に、心ゆくまで
愉しい食事のひとときを

お食事は蔵王のお野菜が主役の、季節のごちそう。好きなお料理を選んで、何皿でもお召し上がりいただけるフリーオーダーメニューです。オーダーを受けてから、あなたのために作る一皿をご堪能ください。

食事の様子

食事の様子

食へのこだわりと楽しみ方

Commitment to food and how to enjoy it

食材選びから調味料まで
手づくりへのこだわり。

シェフ、野菜ソムリエ、パティシエらが、自ら生産者の元へ足を運んで食材を仕入れ、その日のメニューを考案しています。料理で使う調味料まで、その多くが手づくり。美味しく召し上がっていただくために、どんな手間も惜しまないこだわりです。
陽の移ろいとともに
ゆったりと食事を。

ゆったりとお食事の時間を楽しんでいただきたいから、時間の決まりはありません。レストランのオープン時間内であれば、いつ来ても、ずっと居ても、もう一度食べにいらしても。時間帯によって変わるお料理を、ご自身のペースでお楽しみください。

夕食

Dinner

夕食の様子

夕食の様子

季節のごちそうを
お好きなだけ。

蔵王の旬の野菜が主役のメニューを、オープンキッチンのカウンターでオーダーをいただいてからシェフが目の前でお作りする「フリーオーダーディナー」。好きなお料理をお好きなだけ味わう、贅沢なひとときを。

ご利用時間

16:30: アペリティフとおつまみ、旬野菜の一品
17:00: オードブル
17:30-20:00 (19:30ラストオーダー): フリーオーダーディナー

夕食のお料理一例 — ※写真は料理の一例です

夕食のお料理一例 — ※写真は料理の一例です

朝食

Breakfast

朝食の様子

朝食の様子

蔵王の野菜たっぷりの
朝食で目覚める。

地元の生産者さんの元で買い付けた選りすぐりの旬の食材をふんだんに使った、美と健康の朝食を。レストランで、好きなお料理をシェフが目の前でお作りします。

ご利用時間

8:00-10:00 (9:30ラストオーダー): フリーオーダーブレックファースト

朝食のお料理一例 — ※写真は料理の一例です

朝食のお料理一例 — ※写真は料理の一例です

ドリンク

Drink

種類豊富なドリンク

種類豊富なドリンク

料理とのマリアージュを
愉しむためのお飲み物。

生ビールにワイン、純米酒、農園元詰めジュース…。お飲み物も、好きなものをお好きなだけ。その日のお料理をより美味しく召し上がっていただくために厳選したラインナップも、オールインクルーシブに含まれます。

デザート・ジェラート

Dessert&Gelato

食事の締めくくりは
2種類のアシェット・デセール。

アシェット・デセールとは、旬の素材を使って出来立てをご提供する「お皿に盛りつけたデザート」のこと。パティシェがお皿をキャンバスに見立て、その場でお作りします。
蔵王で採れた食材を
手づくりジェラートに。

暖炉ラウンジでご提供しているジェラートもパティシエの手づくりです。蔵王で採れた野菜や果物の豊かな味わいを常時5～6種類のジェラートで表現。食後やお風呂上がりなど、お好きなタイミングでどうぞ。

ゆと森の食を支える人たち

People who support food

シェフ

斎藤　克美

フレンチ・イタリアンを主に数々のレストランで腕を振るう。2016年にゆと森倶楽部のシェフに就任してからは、食材豊富な蔵王の魅力と生産者の想いを料理で表現。ビュッフェでありながらも客前で一皿ずつ出来立てを提供する「フリーオーダースタイル」を確立する。
野菜ソムリエ

北川　元子

野菜ソムリエになるために、実績のあるゆと森倶楽部に入社。産地や旬の時期のみではなく、ファイトケミカルの分野まで野菜のことに精通する。主にサラダ・スムージーコーナーを担当しながら、ワインをはじめとしたレストラン内のドリンクもセレクトしている。
パティシエ

荒川　微子

地元、蔵王町でハーブ生産を行う家に生まれる。調理学校時代に洋食全般を学び、現在はゆと森倶楽部のパティシエとしてアシェットデセールとジェラートをすべて手づくりする。ジェラートは地元の旬の食材を使い、食材の絶妙な組み合わせにより口にした方に驚きを与えている。

春のレストランメニュー（2025.2/25～）

ゆと森倶楽部の想いやメッセージを綴り読みものにしました。
一冊の本のように、自由に読んでいただきたいという想いで「森のライブラリー」と名付けました。

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