美術館のご案内
美術館のご案内
サイト内検索
WWWを検索
サイト内を検索
http://www.ichinobo.com/m/museum_m/
開館時間
所在地
ホールのご案内
世界のFUJITA松島を想う

「藤田喬平ガラス美術館」は、「松島一の坊 『洗心』」内1階に開設された芸術空間です。
松島でもっとも景色の良い美術館」として平成8年4月に開館しました。
ガラス作家、藤田喬平氏の代表作「飾筥(かざりばこ)」をはじめ、イタリアで制作された色鮮やかな花器、茶道具、そしてオブジェの数々。美しいものに囲まれてのんびりと過ごす時間。そして余韻を残しながら、四季を感じさせてくれる庭園、松島の絶景を心ゆくまで眺められる露台。生命感あふれる生き生きとした空間は、訪れる人の心に「幸せな気持ちと『元気』」を吹き込んでくれます。

館内図
美術館館内図
常設展示室フロアストーリー
青のホール

ガラス美の世界へのプレリュード

青のホール   ガラスの素材に、独自の造形美を奏でてきた藤田喬平氏。展示室に入ってすぐの「青のホール」は、イタリアのカプリ海の「青の洞窟」をイメージしてつくられた幻想的な空間です。
青一色に彩られたホールに一歩足を踏み入れると、未だ見ぬ世界への期待と戸惑いが一気に膨らんできます。
ビデオルーム

藤田芸術の神髄を説き明かす

「藤田喬平って、どんな人?」「作品はどうやって造るの?」そんな疑問に答え、藤田喬平氏の芸術世界をより易しく、より身近に感じていただくためのビデオルーム。 日本で制作される飾筥やイタリアで制作される巨大なオブジェの制作風景を放映(放映時間は約15分です

第一展示室

藤田芸術を代表する「飾筥」の世界

初めてご覧になるほとんどの方は「これがガラスなの?」と驚かれます。学生時代から好きだった琳派芸術をガラスで表現できないだろうか?そんな思いから試行錯誤を繰り返しやっと完成したのが「飾筥(かざりばこ)」です。
海外の展覧会では講演した際に「あの筥は何を入れる筥?」と尋ねられ「夢を入れます!」と答えたことから、海外では「フジタのドリームボックス」と呼ばれ世界的に有名になったのです。
  第一展示室
第二展示室

ヴェネツィアの光と色彩と感性

第二展示室   ヴェネツィア・ムラノ島の伝統と技術、色彩感覚に魅せられた藤田喬平氏。1977年から亡くなった2004年の春まで、ムラノ島で制作を続けました。そして、ヴェネツィアン・グラスの伝統文様・カンナ文様を極めた「フジタのカンナ」を生み出し独特の花器やオブジェを制作し続けました。初めての環境のなかで自分を試すこと。そして、その環境のなかで受けるインスピレーションをもとに制作すること。環境がかわると自分がどう変わっていくのか試してみたくてヴェネツィアに渡ったのです。
ペンダントの間

ヴェネツィアの光と色彩と感性

水の都・ヴェネツィアの光と色彩で統一された「第2展示室」の先には、心やすらぐ「明かりの美」の世界。スタンドやランプ・シェイドなど、藤田喬平氏ならではのガラスアートの美しさ、明かりの芸術を味わうことができます。「家のこんな明かりがあったらなぁ」思わず欲しくなってしまいそうな作品群です。
天井から下げられた明かりの周りは5枚の鏡で囲まれていて、作品やのぞき込んだ顔が万華鏡のように見えるのも楽しみのひとつ。
  ペンダントの間
第三展示室

茶室「花風庵」・・・ガラス美に込めた「一期一会」の精神美

第三展示室   「ペンダントの間」を抜けてると庭園を目にしながら、ゆるやかに上る廊下を渡ると、そこは「第3展示室」茶入や棗、水指など、ガラスの茶道具が展示されています。
室内には茶室「花風庵」も施され広々とした一枚ガラス越しに松島の海が、水上庭園の風情が飛び込んできます。
展望露台

日本三景/松島の海を眺めながら藤田芸術の余韻に浸る

展望露台   池の上に突き出して建つ「展望露台」。4mの高さから一望する松島の島々や水上庭園を眺めることが出来ます。松島湾の海面を渡る風が、藤田喬平氏の芸術世界に酔いしれた心をゆっくりと冷ましてくれます。
階段を降りれば、そこは7,000坪の広さを誇る水上庭園の上。ガラスの魅力・美しさを語らいながら、散策を楽しむことができます。 その先には、「ガラスのチャペル」週末には結婚式を挙げるカップルに出会えることも・・・   チャペル